2009年11月30日 メールマガジンにて公開

◆音声◆

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◆レジュメ◆

1.ブルーオーシャンに棲むリヴァイアサン。先日、焼肉の席で、ある嘆きを聞きました。

「どうも勘違いしてる経営者が多すぎる」

ブルーオーシャンという概念について、どうやら
勘違いしている人が多いらしく、その人は嘆いて
いたわけです。

その人、とは僕の担当の税理士なのですが、
彼は立場上非常に多くの経営者に会うため、
そのような感想というか、懸念というか、危惧というか、
そのような感情を持ったらしいんですね。

実際、ブルーオーシャン戦略という言葉は、
おそらくマーケティングをかじったことがある人なら
ほとんど全員が知っている言葉だと思います。

が、実際に『ブルーオーシャン戦略』を読んだ、
という人は、相当少ないのではないか。

特に丁寧に読んだ人や原本を読んだ人は皆無に
等しいんじゃないかと思います。

まあ、正直大して読む価値のない本ではあるのですが、
聞きかじったような知識で間違ったことを信じているのは
何も知らないよりもっと恐ろしいことです。

今回、いまさら感は強くあるのですが、この
ブルーオーシャン戦略について、簡易セミナーを
開いてみました。

ひとりぽっちで(笑)。

音声を録ってきたので、興味があれば聞いてください。

なんと特別サービスで、レジュメも作りました。

http://www.thealchemyofintelligenceorder.com/letter/Blue.pdf

必要なら、印刷して、ノート代わりにお使いください。

タダでセミナーが受けられる。

ああ素晴らしき新世界。

もし、万が一ですが、

「ブルーオーシャンを見つけて、競合のいない市場でビジネスを」

みたいなことを思っているとしたら、それは根本から
間違っています。

「間違っている」というのは、本書に沿っていない、という
意味です。

言い換えれば、本書で一言も言われていないことを
アホみたいに信じている、ということです。

今回の音声では、その辺の解説をメインにしています。

メインに、というか、それ以外に解説する価値のある
箇所がない本なので、まあ致し方ないのですが。

とかく楽しいことがない世の中、ホンの数十分でも
楽しんでいただければ、これ幸いでございます。

蛇足として、「外資系ファンドの手口」とか
「頭がよくなる読書、バカになる読書」などの話も
しています。

そちらもあわせて楽しんでいただければ。